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日本語の特徴に伴う呼吸と発声

 

日本語の特徴について
欧州の言葉との違い。日本語の言葉は単語をかたまりに。日本は農耕民族→打ち下ろす。ヨーロッパの言葉はフレーズの流れが大切であるが、日本語は単語の(各発音ではない)一語々々が大切なのです。ちなみにヨーロッパは狩猟民族→上向きです。

語頭をしっかり
語頭をしっかりしないで語尾を強調すると次のような結果になります。
※「いぬがこ うえんでか けまわる」 原文は?
  「犬が 公園で 掛け 廻る」であることを強調して話すと関心が強くなります。単語をかたまりにするには、語頭をしっかりして、語尾を強調しないことです。そうしないと、日本語の歌なのに日本語に聞こえない歌になってしまいます。

単語を分けて表に書く
「てにをは」など助詞は前の単語にくっつけます。「朝顔」など、二つの言葉を合わせた合成語は分けます。「して…く・る・た」などは独立します。「…しちゃった」などの現代語は分けようがありませんが、認識はしておきます。語頭をしっかりすることの練習をします。

高度の方法。指折りする時に殆どの人は手を下向きに振ります。それを上向きに動かすようにします。理由は下向きでは胸式呼吸になり、上向きにすると下腹が上向きに持ち上げられ、「腹筋持ち上げ」になります。結果として語頭がしっかりします。

※日本人は農耕民族だからどうしても鍬を打ち下ろす動作、下向きの動作が自然に出てしまいます。ヨーロッパ民族は狩猟民族・騎馬民族ですから、突然に上向き動作ができます。例えばびっくりした時のポーズがそれです。

単語を分けて歌う
単語分けしながら歌ってみます。語頭で手を上向きに動かしながら歌うと感覚的に歌いやすくなります。

呼吸・発声について
精度を高めてみます。姿勢の精度・呼気の精度・下腹持ち上げの精度・鼻腔通しの精度などのレベルアップをします。そしてこの各パターンをフレーズとして捉えた発声をします。

日本語の歌(日本語に聞こえる歌)を歌うにあたり、これらのことの必要性が認識できればOKです。

 

日本の歌的シーンについて

日本語の歌の母音の特徴と子音との関係

 


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