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歌う時の口の開け方・口形

 

センス&ボイスの指導システムは、初心者の方からプロの方まで、しっかりとしたマニュアルに沿って進めて行きます。
このシステムはあくまでも指導者の立場から見ているもののため、非常に細かくて専門の指導者でなければ、なかなか理解しにくい項目ですが、宜しければそのほんの一部をご覧ください。
ここでは、歌う時の口の開け方・口形にリンクしています。

≪内容≫ 歌う時の口の開け方・口形

呼吸(息)は "吸おう" とする意識を無くす。開けば吸気になる。
絶対に "吸おう" としない。 "頭部を上向けよう" としない。どちらも意識が伴なわないように説得と指導をします。
開いた分だけ頭部が上向く。顎や頭部に緊張が入らない。

動きが硬い人には次の練習が効果的です。両耳の穴に両腕の人差し指を突きさして頭部を上下に動かします。動きが大きい人は意識が強く入っている人です。
動き幅は小さくブラブラとする位にしてもらいます。すると力が抜けます。

始めより軟らかくなったら次のようにします。頭部の上下をしながら途中で「上へ行く時に口をあけましょう」または「下アゴを置き忘れて上へ行きましょう」すると、吸おうとしないで吸気が軟らかく出来るようになります。また、吸気の時の口の開け方が同じになるようにします。2段に上げてしまう人もいます。「口の開き終わりを一定にしましょう」2段上げや開きすぎにならないようにします。2段上げや開き過ぎは胸式になります。

これらは個人差が大きいので、うまくできない人にはその場は見過ごしておいて、次の機会にレベルアップするという段階指導の理念を取り入れます。

ハミング→アゴ引き→頭部に共鳴した声。
発声練習パターンは 単音ロングトーン(D〜D位)・上行五度・上下行五度(D〜G位)で個人により音域は変更する。

口の開け方の指導と習得

下顎を弛めるから口が開く「顎を落として」は効果的

口を開けるために力が入る方法は一番したくない悪い方法です。
練習方法 鏡を用意して伸ばした腕の指先と口が一線上になるようにセットする。
指を揃えて腕を伸ばす。⇒指先を口に向けてゆっくり口に近付ける。

2本の指先が口に入るまで。人によっては早く口に近付けることがあるので、ずっとゆっくりになるようにします。
チェック 下顎の動きがスムーズか段がつくかチェックします。

「段が付くのは下顎に力が入っている証拠です。アゴの力を抜いてスムーズに。

以降まだまだ続きます。

 

その他の指導項目へのリンク

リズム合わせ

初心者の基礎指導

喉を開ける・喉開けの方法・喉開けの声・歌への応用

歌の覚え方 フレーズを感じて歌う

呼吸・発声指導・鼻腔通しの指導内容

声帯の柔軟体操

基本が全部できた上での歌い方の基礎指導

良い発声から良い歌唱へ



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