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呼吸・発声指導・鼻腔通し(声の出口)

 

センス&ボイスの指導システムは、初心者の方からプロの方まで、しっかりとしたマニュアルに沿って進めて行きます。
非常に細かくて、専門の指導者でなければ、理解しにくい項目ですが、宜しければそのほんの一部をご覧ください。
ここでは、呼吸・発声指導・鼻腔通しの指導内容にリンクしています。

≪内容≫ 呼吸・発声指導・鼻腔通し(声の出口)

1.呼吸練習1〜6の指導
◎歌の姿勢は正しいかチェックと指導。反り過ぎや前屈姿勢をしていないか。
指導⇒反り過ぎは「お早う」の姿勢で深く前に屈んでいって、次にゆっくり起きて来ながら、横姿で首から足先までが直線になったところでポーズ。

頭だけ正しい位置に戻す⇒「前へ屈んでいるように感じませんか?」本人は屈んだ感覚がある。
「鏡で横姿を見てみましょう。」直立姿勢、この姿勢にすると呼吸もし易くなります。
※自分で練習する時は(今の段階では)「良い姿勢をしている時間」ではなく「しようとする回数」を多くする方が効果的。良くするための筋肉を顕在化できるからです。

◎呼吸のチェック
吸気時に胸を上げて胸式になっていないか。胸を上げて吸うと胸式になります。吸気時に下腹を下げ過ぎたり、姿勢まで崩していないか。下腹を弛めるだけにする。
※絶対に下腹と同時に姿勢まで弛めないように指導。一生懸命の人ほど要注意。「吸う」という気持ちで吸っていないか。吸おうとして吸うと胸式になることが多い。S−音の時に次のことをチェックします。

下腹がスムーズに持ち上げられているか。意識的にすると段が付いたり、そこで息が終りになってしまいます。オナカを凹ましていないか。オヘソの辺りを凹ますのは正しい腹式呼吸ではありません。オヘソを凹ますと前後動になります。正しい腹式呼吸は上下動です。

2.歌の中での発声指導 (鼻腔通し指導後の歌唱指導の時に)
◎発声時の支えは確実か。今までより息が多く使われて、息が苦しい位。
◎声が息に乗っているか。鼻腔通しの声になっているかチェック。
◎上下パターンの下行時に支えが弛まないか。音が下がってもオナカは下ろさない。

3.鼻腔通しの指導
発声の基 声を鼻腔へ通す方法。 サブタイトル「声の出口」
※声の出口は殆どの人が「口」と思っています。

@「口を開けて、吸って、吐いて」開けた時に吸えてしまってうまく出来ない。
◎「口を開けるだけ。吸わないようにする。」
◎口を開けるだけ 自然に吸えてしまうが、開けるだけが出来るようにする。
◎「息を吸おうとしないで吸える練習」「まずS−音で慣れましょう」

◎「開けて、吸って、S−」を [ 開けてから吸う ]に
◎「開けて吸ってha−(気息音)」スピードの速い息が良い。下腹の上げ方が関係します。口から吐こうとすることは絶対避けたい。

A 「息に声を乗せてHa」 声を出そうとしないで、あくまでも息に声を乗せる感じで。
※うまく出来ない場合は聴唱法的に講師が出して聞かせて、できるようにします。喉からの喉声でなく、鼻腔を通った声、軽くハミングを使った方が分かることも…。

B「この声は身体のどこにあるか」…声のある場所・出口を追及します。

以降まだまだ続きます。

 

その他の指導項目へのリンク

リズム合わせ

初心者の基礎指導

喉を開ける・喉開けの方法・喉開けの声・歌への応用

歌の覚え方 フレーズを感じて歌う

歌う時の口の開け方・口形

声帯の柔軟体操

基本が全部できた上での歌い方の基礎指導

良い発声から良い歌唱へ



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