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喉を開ける・喉開けの方法・喉開けの声・歌への応用


センス&ボイスの指導システムは、初心者の方からプロの方まで、しっかりとしたマニュアルに沿って進めて行きます。
あくまでも指導者の立場から見た指導システムなので、非常に細かくて専門の指導者でなければ理解しにくい項目ですが、宜しければそのほんの一部をご覧ください。
ここでは、喉を開ける・喉開けの方法・喉開けの声・歌への応用にリンクしています。

≪内容≫ 喉を開ける・喉開けの方法・喉開けの声・歌への応用

1.呼吸・発声練習 チェックと指導

@吸気アクション 意識的に緊張させていないか。吸おうとしていないか。(吸えない)

Aブレスアクション(S−の時)のチェック。頭部の引き上げが意識しすぎていないか。引く・上げるが無意識に出来ているのが良い。

B発声 頭部 (額)に共鳴している声か。口から喉声が出ていないか。

2.喉開けの実習
喉の図を見せる。口の中の何処か話し合う。細かく説明する。
舌の形に注目して説明。舌の真ん中に溝があり、一番奥が見えることを説明する。舌をスプーンに例えて、まん中が凹んでいることに注目させる。「凹んでいると喉の奥が見える。この状態にすると喉が開いていることになります。逆に舌が膨らんでいると喉に 力が入ってしまっています。駄目です」

喉を鏡で見ながら「喉の突き当りが見える状態にしたい」ことの説明。
鏡を見ながら実習する。口の中が見えるように鏡の位置・角度を調整しておく。
喉開けのためのヒント。「鏡を見ながら静かに息を吸うと開きます」絶対に胸式にならないで…吸おうとすると胸式になるので、そのときには注意を与えます。

喉を開いた感覚。 首が太くなったような…大あくびでなく、生欠伸をした時の、首周りに弛んだ感じなどを結論づけていくと実感として覚えられます。

3.喉開けした声
声を出してから開ける。「鏡を見ながら、いつもの“アー”を音程つきで発声しながら喉を開けて声を聞きましょう」⇒声質が変わるか。⇒変わる。声質は≪堅い・軟らかい・太い・細いなど≫の中から“太くて軟らかい”へ。

※胸の上部に掌を当てる。肋骨が分かる位に強く当てた状態で前のように“アー”を発声しながら喉開けをする。
「掌に振動を感じる」実習をする。⇒このように「喉を開けると胸に振動するから太くてボリュームのある声になる」ことを強調します。
声・喉を同時に開ける。“アー”と同時に喉を開ける練習もします。歌の中ではこのように喉開けを使います。

4.喉開けを歌の中で使ってみる
音の高さと喉開け状態の関連を観察します。
C音を発声しながら鏡で喉の開き具合を見ます。
G音・高いC音でも発声して喉の開き具合を観察します。

※この結果「高い音ほど開きにくいことが分かります。(個人差はあります。)」

※このことから“音が上がるとき、アクセントの時、長い音の時には喉を開けると良い”⇒これらを前提にして歌の中で使ってみます。

以降まだまだ続きます。

 

その他の指導項目へのリンク

リズム合わせ

初心者の基礎指導

歌の覚え方 フレーズを感じて歌う

呼吸・発声指導・鼻腔通しの指導内容

歌う時の口の開け方・口形

声帯の柔軟体操

基本が全部できた上での歌い方の基礎指導

良い発声から良い歌唱へ



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