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リズム合わせ

 

センス&ボイスの指導システムは、初心者の方からプロの方まで、しっかりとしたマニュアルに沿って進めて行きます。
あくまでも指導者の立場から見た指導システムなので、非常に細かくて専門の指導者でなければ、なかなか理解しにくい項目ですが、宜しければそのほんの一部をご覧ください。
ここでは、リズム合わせにリンクしています。

≪内容≫ リズム合わせ

1,呼吸・発声練習

◎呼吸はブレスアクションとS−音の音質(細く高く澄んだ音)
アクションが正しく無意識にできると良い音が出ます。ただするだけ位の気持ですると良い。
◎発声は鼻腔から頭部への通り道を
「n」の子音の鼻音を旨く使えるようにすると、鼻腔から頭部への通り道を通った発声ができます。よく通らないと立ち上がりに時間がかかり、リズム合わせがうまくできません。

2,リズム合わせの実習

◎はじめに、[チェック用音源をワンコーラス録音](歌入り)⇒チェックの資料
発声練習が終わったら、リズム感が良いか悪いかチェックするための音源を用意するために録音します。(ワンコーラスかサビに入った辺りまででもOK)

◎リズムが悪いとは
「リズムが悪いとはどういうことでしょうか」から始めます。「“リズム感が悪い”と“今歌っている歌のリズムが悪い”とは違います」「歌っている歌のリズムが良くなる方法を練習します」

◎リズム合わせの実習・チェック法 
@ 右図のように両手を水平に上げて右掌を下向き左掌を中向きにしてスタンバイします。
A 右手を下向き半円に動かし左手の掌を触って上半円に回って元の位置に戻ります。ここまでが第1アクション。
B 同じ動きを4回続けます。この4アクションの1アクションごとに「ワン・ツー・スリー・フォー」を順に言います。

C まず講師が見本を見せてから⇒生徒練習
「右手が下向きに動き始めから“ゥワーン”を言います。声=母音の時に左掌に触ります」「リズムの基になるのは左掌にタッチしたタイミングです」「声・発音・音程ともに瞬間には出せません。立ち上がりに時間がかかります」「発音の始め“ゥ”は右手の動き始めです」「声=母音になった時がリズムの基になる左手の掌に触った時と一致すればリズムが遅れないことになります」この後、「同じ要領で、ワン・ツー・スリー・フォーを言う練習をする」…生徒の動きをチェックしながら練習を重ねます。

D 動きを3種類します。
1,両手を肩幅に広げた幅でワン・ツー……を言いながら……
2,肩幅の半分の幅で……1,と同じ事をする。…テンポが速い……
3,幅はなく上下の動きで……上向きに動き始めたらワンを言い始める。…

E 動きの [ ○× ] を理解し練習する。※左右の手を上下にスタンバイして。
○の動き 上下動で上がり始めが言い始め、声(母音)で上の手に触る。
×の動き 上の手に触った時に「ワン」と言うのは×です。リズム合わせに重要。

F リズム合わせのチェック法
爪と爪を合わせて最初の離れる動きがブレス、次の合わせたタイミングがポイントです。離す動きでカウントをします。片手を動かす。打ちつけない。打ちつけるより離す方に神経を集める。音楽はすべてこれで。≪カウントのポイントで爪が当たるのが○≫です。

G 録音した自分の歌をチェックする。
  爪が当たるところがポイントです。子音の言い始めで爪が当たっていたら×です。声・母音になっていたら○です。
H 「チェックをしてみましょう」……「元歌をチェック」

◎もう一度ワンコーラス録音してチェック
@ 「腿の外側を叩かず、軽く当てて、離れる瞬間をポイントとして感じ、カウントをしながら歌い、もう一度歌って録音してチェック」※歌った後話し合いします。「今までの歌った時となにか違いませんか」ヒント…歌っている時の身体の状態がどうでしたか。…「身体が熱くなった」と返事があれば効果が有ったことになります。即ち身体全体が音楽活動をしていたことになります。

A 聴きながらチェック。
「○が一つでもあれば効果があったことになります」“リズム感のある”“良いリズムの歌”

以降まだまだ続きます。

 

その他の指導項目へのリンク

初心者の基礎指導

喉を開ける・喉開けの方法・喉開けの声・歌への応用

歌の覚え方 フレーズを感じて歌う

呼吸・発声指導・鼻腔通しの指導内容

歌う時の口の開け方・口形

声帯の柔軟体操

基本が全部できた上での歌い方の基礎指導

良い発声から良い歌唱へ



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