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声と歌のためのブログ(NO.389)


2018/11/17 音楽を感じながら歌いましょう

 

普段のなにげない会話。実は、歌も普段のなにげない会話と同じよな感覚で歌えるのがベストなのです。

みなさんは歌っている時、何を考えて歌っていますか?

音程や歌詞や声の出方、それらを常にチェック・考えながら歌っていませんか?

実はこのような歌い方をずっと続けていると、自分自身の感覚が「音を発するだけのただのマシン。」になってしまい、本来の歌う能力を低下させてしまう危険性があるのです。

もともと歌は、会話の延長で感情の表れが歌となって表現されているものなので、その感情を伝えることなく、終わってしまっては歌を歌う意味が何なのか分からなくなってしまいかねません。

音楽は自分の体全体で感じ、その感じたものを体全体で人に伝えるものです。決して頭だけで伝えるものではありません。

周りを気にせず、自分の感じたそのままを表現と言う形で歌う。音程も声の出方も歌詞も頭から除外し、感じた気持をそのまま歌として伝えられることが上手な歌の基本です。

感じながら歌うには、その前段階として、まずその曲についての基本的な事柄はマスターしておきましょう。特に音程や歌詞などの基本的な事を覚える為には当然頭を使わなければなりませんが、重ねる練習により、頭を使わなくても終わりまで歌えるようになります。感じた気持ちがそれらを覚えてくれます。

呼吸練習や発声練習の基本は重要です。それと並行して感じながら歌う事も大切なことと言えます。ですから、せめて歌詞ぐらいは自然に口ずさめる程にしておきましょう。歌詞を見ながら歌う事はあまりお勧めできません。

 

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