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声と歌のためのブログ(NO.369)


2018/02/20 生きた言葉で表現すること

 

歌は声(伸び・張り・艶)が出来て、それに感性が伴って歌うことができれば出来上がります。

トレーニングの順番としては始めにボイストレーニング、続いて「感性の刺激」をして、感性のある歌を歌えるようにしていくのが基本です。

感性が先に立てば、声は自然に気持ちの伴った声になります。感性の完成は、感性のある言葉が言えることです。「どうしようもない位の、気持ちが伴った生きた言葉」を歌う声にのせて言えるようにします。

歌う時には、一番前に言葉を言う「気」。気に引っ張られて言葉が出ます。「良い言葉」の後には「良い声」があります。

気は人の心に通じます。だから伝える・説得力・訴えるが生じます。気は精神活動です。気が大きければそれは聞いている人にも届きます。人の心を打つ歌はこのように心が気になって出た歌です。

ボイストレーニングで声のトレーニング、ボイスができたら次はセンスです。歌はボイスとセンスが両立して良い表現になります。

残念ながらセンスはあるが、ボイスがまだ完成していない歌手の方も現実には存在します。しかし本当に心を打つ歌はボイスとセンスの両方が出来ている歌なのです。そうかと言ってボイスにとらわれ過ぎても、センスに敏感になりすぎても、良い表現はできません。その中間が大切ですので、日々のトレーニングには無理をせず、余裕と充実感を持って行いましょう。

 

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