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センス&ボイスのブログ(NO.344)


2017/07/31 歌う時には常に身体に音楽がある状態で!

 

歌う時のメロディーは、上がるか下がるか真っすぐしかありません。それを感じた歌い方ができるとより一層の歌唱効果が望めます。先ずは、歌うメロディーに対して「再現・創造」をすることです。

再現とは、例えば古墳から出た陶器の破片をつなぎ、足りないところはラインを創造して再現します。

恐竜の化石が発見され、それが足の骨だとすれば、全体の重量が予想できその肉付きが分かります。

星座を最初に考え出した人は、点をつなぎ肉付けをして色々な形に創造しています。

歌を歌う時にも同様で、かなり前から歌う気持ちの用意をしないと、最初の歌いだしの音を出す位置へ行けず、音程ではなく声そのものがむき出しになってしまいます。

山脈飛行の飛行機が、山が来ることが分かって事前に上昇しないと山に当たってしまうのと同じです。

歌も次に出す音を感じていれば、喉は自然にその声を出す準備をするので良い声が出るのです。これが歌う時の肉付けになります。とくにメロディーが下がる時にはあらかじめ下がることを感じて、肉付けをして歌っていかないと声だけではなく、呼吸も壊れてしまうので、メロディーの進み方のイメージを持って歌うことが大切になります。

これは、自分の中に音楽・メロディーのある状態にならないと自然にメロディーを感じることができないので、いざ本番で歌う場合には、そのだいぶ前から身体を音楽に浸しておいて下さいね。

 

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