ボイストレーニングの教室
ボイストレーニング・スタジオ センス&ボイス
(有限会社センスアンドボイス)
ホーム レッスン 入会費用 生徒の声 Q&A

センス&ボイスのブログ(NO.320)


2016/08/02 歌う時の声の響きをもっと確実にする

 

長く歌い続けていると、感覚的に声の共鳴が物足りなくなる事があります。その時には、改めて頭頂抜き(声を頭のてっぺんに向けて発声する)練習をしてみましょう。

練習方法の順番を簡単に説明すると 「NAー(ナー)」 で発声した場合、Nの時に声が鼻腔に抜けるようにして、共鳴体を安定させボリュームも安定させれば、安定した長音も自由に発声できるようになります。

少し細かく感じるとすれば「NAー」で発声してみると、その直後は上アゴに軽く響いています。上顎に響いているままで呼吸を早く強くすると鼻腔から頭頂へ抜けます。頭頂へ抜けた後、腔をもっと開け気味にすると喉も開き声量も出ます。即ち声質は明るく声量が出ます。

この方法を歌に使うといろいろな表現に応用できます。これを応用すれば、クレッシェンド(音量を次第に増大させる)・ディミヌエンド(音量を次第に弱める)・各種のアクセントを使いこなせるようになります。

最初はブレス(息継ぎ)の強さの変化をすることをして、声に応用する練習をします。そして歌詞・言葉のニュアンスを含めて歌詞の部分もより高度な表現ができるようになります。

一旦は身につけたとしても、回数の歌唱やその時の感情によって基本の部分が忘れがちになってしまいます。おかしいなと思ったら、すぐに基本に戻る(リセットしてみる)のも大切です。

 

最新ブログ一覧へ >

本社:センス&ボイス名古屋スタジオ
http://www.sense-voice.co.jp/

メールからのご連絡はこちら


〒453-0013 愛知県名古屋市中村区亀島2丁目6番16号 大升ビル6階
フリーダイアル 0120-77-6213

〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島3丁目8番15号 新大阪松島ビル13階
フリーダイアル 0120-88-6213

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3丁目4番13号 日鉄ピル3階305号
ボーカルスタジオ La Luce
TEL (03)6908-7587


(C) Sense & Voice Co.,Ltd. All rights reserved.