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センス&ボイスのブログ(NO.280)


2015/12/10 歌う時、話す時、その表現に必要なのは感性です

 

しっかりとした発声が身についた。長い間しゃべり続けても、歌っても喉を痛めることも無くなった・・・。
あとは、自分の意思をいかに正しく相手に伝えられるかであります。

それを実現へ導くのが表現力になってきます。しかしその力をどのように習得するのかは、自分自身の考えや、それぞれの生活環境の違いなどがあるので一概に断言できないし、習って備わるものでもありません。

ハッキリしている事は、個々の表現力というのは、その本人自身が持っている感性と比例しているということです。
つまり 表現=感性 なのです。

国語辞典によると表現とは "内面的・主観的なものを外面的・感性的にとらえられる手段・形式によって伝達しようとすること" [新明解国語辞典(株式会社三省堂)より抜粋] です。

つまり、感性を発達させることにより、それは表現につながるという事なのです。感性はあるものを感じとって、それをどのように思うかと言う気持ちのパワーです。

感性が乏しいと、感じて思うという気持ちの動作があまり活発でなくなるため、それを表現しようという行為が出来にくくなってしまいます。

この状態では、せっかくしっかりとした基本が身についていても、最終段階である人に伝えることが弱くなります。最悪の場合、自分の思っている事とは、正反対の思いが間違って相手に伝わってしまうかもしれません。一般に言われる誤解ですね。これでは、歌にせよ、話すにせよ、意味のないものになってしまいますので、それをなくすためには、感性を高めるのが一番効果的な方法なのです。

つづく・・・

 

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