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センス&ボイスのブログ(NO.261)


2015/09/09 歌を歌えても気持ちが歌えない!

 

気持ちを歌うって、どういう意味なのでしょう。ニュアンス的には「自分の気持ちを歌を通して聴いている人に伝える」ことのように思えますが、実際にはどういうことになるのでしょうか。

私達は、気持ちだとか心だとか普段、普通に言っていますが、ハッキリ言ってその実態はつかめていないのが現実です。

よく "気持ちがすっきりした" とか "気分がすぐれない" など、「気持ち」を意味した心の状態のことを言葉として普通に表現しています。そして、その言葉を聞かされている側にも違和感なく自然にその言葉の意味が理解されます。

この実態がつかめないモノに対して、その状態が断言して正確に言えてしまう不思議さ、反面その状態は自分で外部に発信しない限り、他人には分かる由もありません。つまり自分にしか分かりません。

黙っていては分からないので、分かってもらうためには他人にこの気持ちの状態を伝えなければなりません。

言葉で伝える。表情や、そぶりで伝える。気持ちのパワー「気」で伝える。などこれらは、自分の気持ちを他人に分かってもらうためのいくつかの手段になります。

そして以外にもこれらのことが "歌を歌えても気持ちが歌えない!" という結果を生みだしてしまう原因にもなっているのです。

歌を歌うための技術的な一番の基本は腹式呼吸、この呼吸を使ってまずは発声できることからはじまるのが自然です。これにメロディー・音程、詞・言葉、リズム。など、その他の付属品がついてくると、そこに実態がつかめない「気持ち」の反乱が起こってくるのです。

つづく・・・

 

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